5年の黒川です。
去年まではいろいろやってましたが今は平部員です。
タイトルにタイトル以上の意味はありません。ただそれだけです。
群馬に来たなら登録したほうがお得です。
陸上全般についての思いは皆さん語っていますので僕が短距離を大学でも続けている訳を簡単に書きたいと思います。後半は適当な話です。
陸上競技ってどういうイメージでしょうか?ただひたすら走って練習に面白みを感じなさそうに思う人もいるでしょう。
僕もよく同期に「そんなに走って何が楽しいの?」って聞かれます。
確かに陸上競技は自身のMAXのパワーを出せるように練習するため、その内容は地味で肉体的にも精神的にも決して楽なものではないと思います。
でもですね、タータンの上をスパイクで全力疾走したときの風を切る感覚は心地いいんですよ!!!。
自身の力で加速していき普段の生活では決して得られないようなスピードに達したときの気持ちよさ、全力を出す感覚は一度体験すると忘れられないです。
高校の先輩が表現していた「全てがハマったときの自転車で下り坂を下るような快感」。これが陸上を続けている理由だと思います。
なので皆さん陸上をしましょう。靴と地面があればどこでもできます。個人競技が故に各々のペースで練習が出来ますし、種目もたくさんあります。でも外出自粛期間に運動してない人はちょっとずつしましょう。いきなり最大負荷かけると多分筋肉ちぎれます。
後半は部活以外のことです。
うちの部員は紹介するのが大好きみたいなので今回は映画の紹介をしようと思います。外出自粛やオンライン授業期間で何かと家にいると思いますので気が向いたら見てください。(多分アマプラで見れます)。
「マイ・インターン」
1年か2年のときに何も調べずにタイトルだけ知ってる映画を見ようキャンペーンを勝手に開催していてその時一番面白かった映画です。ファッションサイト(アパレル関係?)の社長の元にロバート・デ・ニーロ演じる70歳のおじちゃんがインターンとして来て、敏腕女性社長とおじいさんのンビがお仕事頑張っていく話です。何の説明にもなってませんね。まぁ見てください。
「ぼくのワンダフルライフ」
犬飼っている(いた)人には有名な映画だと思います。子犬のベイリーが飼い主のイーサンと共に犬生を歩んでやがて死を迎えますが、その後何度もイーサンを求めて転生していく話です。この文だけで泣けますね。私自身も長年犬を飼ってきましたが作中で何度も泣きました。ペット好きな人は見てください。続編もあります。
「南極料理人」
南極地域観測隊って知ってますか?1月に着くように南極に向かって前任と交代したら1年間基地で過ごしながら観測、研究をしていくそうです。そうした基地での話です。おっさん達が狭い空間であれこれ喧嘩したり、協力したりしながら料理人の料理により友情を育んでいくいい話です。とにかくおっさん達が面白い、かわいい。
後B級寄りのしょうもないおすすめ映画もあるんですけどここには書きにくいので気になったら直接本人に話して下さい。話はまとまりませんが次の方にバトンを渡します。
次は医陸の最速スプリンターですお楽しみに!
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